NEAR(NEAR Protocol)の将来性や買い方を解説!

NEARアイキャッチ
しゃもちゃん

仮想通貨のNEARの買い方って難しい?

釜飯

国内取引所では売ってないので海外取引所に行かないといけないです!

しゃもちゃん

海外取引所か。。。買い方は難しくない?

釜飯

海外取引所は購入までの手順も少なくかんたんに買えますよ!

しゃもちゃん

NEARの将来性を考えると持っておきたい仮想通貨の1つなんだよねー

釜飯

イーサリアムより手数料を抑え、高速処理を目指している点では非常に将来が楽しみです!

この記事でわかること
  1. NEARはとんなブロックチェーン?
  2. 日本では買える?
  3. NEARの買い方
  4. NEARの将来性
目次

 NEARとはどんなブロックチェーン?

NEAR公式サイト

NEAR Protocol公式サイト
https://near.org/

 NEARの概要

  • プロジェクト名:NEAR Protocol
  • 共同創業者:lllia polosukhin   Alexander Skidanov
  • トークンティッカー:NEAR
  • コンセンサスアルゴリズム:TPoS(Thresholded Proof of Stake)
  • 時価総額4761億円 (ランキング24位)
    2022/06/10現在

NEAR Protocolは、イーサリアム(ETH)と同じスマートコントラクトプラットフォームです。

スマートコントラクトを簡単に説明すると、ブロックチェーンの技術を使って、管理者なしで自動で取引ができるシステムのことです。

スマートコントラクトについてはイーサリアム(ETH)の記事で詳しく解説!

身近なもので例えると?

もしみなさんがコーラが飲みたいと思ったら、コンビニに行って店員にお金を払って買いますよね。

レジに持って行って値段を伝えられて支払いを済ませますよね?

もっと早く簡単に買いたいときは、近くの自動販売機で買った方が便利です。

この自動販売機は事前に設定された金額を入れると購入できる仕組みが設定されています。

この設定が仮想通貨でいう、スマートコントラクトを搭載したアプリのことです。

今までは管理者のいるコインチェックなどの取引所(コンビニ)で購入していたと思います。

スマートコントラクトが搭載されたことで管理者のいない分散型取引所(自動販売機)で購入することができるようになりました。

これはまさに革命で、イーサリアムが時価総額2位にまでなったのは、スマートコントラクトを初めて実装したからなんです。

イーサリアム(ETH)はDeFiブームを生み、イーサリアム上で取引したいユーザーが殺到したため手数料の高騰が続き、処理速度が遅くなりました。

人気が出過ぎて取引が殺到している状態です。

  • DeFiって何?
  • おすすめのDeFiは?

DeFiについてこちらで詳しく解説しています。

イーサリアムよりも手数料が安く、処理速度を速くしたスマートコントラクトを目指すものがNEAR Protocolです。

特徴は3つ!

  1. 開発者が簡単に利用できる環境
  2. ユーザーがとにかく使いやすいアプリを目指す
  3. 処理速度が速い

1つずつ説明していきます!

①開発者が開発しやすい環境

NEARはWASM・Rust・Typescriptのようなスマホアプリを開発するときに使う今の主流のプログラミング言語で開発可能です。

イーサリアムはSolidityという言語で開発されていて、難易度は高く多くの人が扱えないため開発者の人口も少めです。

その点WASM・Rust・TypescriptはSolidityほど難しくないため、言語を扱える人も多いです。

参入のしやすさが開発者を引き付ける要因となっています。

②ユーザーがとにかく使いやすいアプリを目指す

現時点で色々なチェーンで沢山のアプリやウォレットが提供されています。

わかりやすく作っているインターフェースも、仮想通貨を触ったことが無い人からすると難しく感じがちです。

NEARはブロックチェーン上のアプリやウォレットを使ったことのない人でも、すぐに使えるようなユーザー目線の開発を行なっています。

③処理速度が速い

NEARはイーサリアム(ETH)よりも処理速度が速いです。

各チェーンの処理速度

各チェーン名1秒間に処理できる件数
ビットコイン(BTC)7件
イーサリアム(ETH)15件
NEAR Protocol3,200件
アバランチ(AVAX)4,500件
Solana(SOL)50,000件

これを見るとSolana(SOL)はめちゃくちゃ速いですね。

しかしNEARは最終的にはSolana(SOL)の倍である100,000件の速度まで向上させる計画なので、将来的に期待できます。

NEARは日本では買えない?

2022年6月11日時点でNEARを扱っている国内取引所はありません。

NEARを購入方法

  1. で仮想通貨を購入
  2. コインチェックで購入した仮想通貨をへ送金
  3. バイナンスでNEARと交換

直ぐに海外取引所へ送金するので国内取引所はどこで購入しても問題ありません。

2クリックで購入完了の取引所はコチラの記事をどうぞ。

取引手数料や送金手数料が無料な取引所はコチラ!

国内取引所を開設していない人は、まずはわかりやすく使いやすい取引所がおすすめです。

海外取引所はがおすすめです。

バイナンスは世界最大の仮想通貨取引所で、取引高がNO.1です!

バイナンスの無料口座開設はコチラの記事で解説しています。

Gate.io(ゲート)はバイナンスへ上場する前の草コインが1,000種類以上取り扱いがある珍しい取引所です!

Gate.io(ゲート)の登録はコチラで解説!

どちらの取引所も日本語に対応していて、スマホアプリで仕事の空き時間にも簡単に取引できるのでおすすめです。

NEARのステーキングについて

NEARのステーキングについて

NEARを購入した後、買った値段からの値上がりを待つのが一般的です。

ですが!

ただ待っているだけでは眠らせてしまってるのと同じで勿体ないですよね。

みなさんは給料をもらって貯蓄したいとき、まず銀行に預けますね?

預ける理由は、家に置いておくよりも安全ということもあると思います。

更に定期預金にするとしたら、普通預金より高い利息が欲しいと考えると思います。

仮想通貨のステーキングも定期預金と考えてください。利率は銀行よりもステーキングの方がはるかに高いです。

ステーキングについてコチラの記事でも解説しています。

ステーキングの利息計算方法は2種類あります。

  • APR(単利)
  • APY(複利)

どこの取引所やDeFiでも2つのどちらかで表記されています。

コチラでAPR・APYについて詳しく解説しています。

海外取引所バイナンスでは、NEARのステーキングサービスを行っています。

30日・60日・90日の3つの期間から選べ、ロックされる期間によって利率が変わります。

ロック期間は引き出すことが出来なくなりますが、どうしてもNEARを取り出したくなった場合は、預けた期間の利息が貰えなくなりますがロックを解除することができます。

ちなみに2022.6.10現在、NEARの90日のAPYは22.9%と円預金と比べ高利率!

の無料口座開設

利用されているプロジェクト

NEARは公式ページを見るとすでに140種類以上のプロジェクトが稼働し、約55個のアプリがリリースされています。

NEAR Protocol公式サイト
https://near.org/

その中で主要なものを紹介します。

Aurora

Auroraのトップページ

Aurora公式サイト
https://aurora.dev/

AuroraはNEAR上でEVM対応するレイヤー2のチェーンです。

EVMとは?

EVMとはイーサリアム上で開発するための環境のことで、レイヤー2とはNEARの技術をその上の層で処理することです。

もっと簡単に説明すると、NEARチェーン上にイーサリアムの開発環境を持ってきたということです。

EVM互換ということでNEARチェーンよりも参入しやすいことや、ガス代がイーサリアムより安いことからAuroraチェーン上でDEXやレンディングプロトコルなどがすでに稼働しています。

※DEXとは分散型取引所のことで、管理者が不在でスマートコントラクトによって自動的に売買などができるアプリのこと

Rainbow Bridge

Rainbow Bridgeトップページ

Rainbow Bridge公式サイト
https://rainbowbridge.app/transfer

ブリッジはご存知でしょうか?

例えばイーサリアムチェーン上にある$USDCをNEAR上に移したい場合、基本的には移すことができません。

これはNEARに限ったことではなく、各ブロックチェーンはトークン規格違うため移動が出来ません。

ビットコインをイーサリアム上に移動など

ではどうすれば資金を移動させられるのか。

答えはブリッジを使えば可能です。

ブリッジとは異なるチェーン同士で資産(トークンやNFTなど)を移動させるための機能であり、昨今のDeFiエコシステムの形成には欠かせないものです。

Rainbow BridgeはイーサリアムとNEARとAuroraのブリッジ機能を果たしており、アプリケーション同士の連携やSolana(SOL)やBSC(BNB)とのブリッジ機能も開発されています。

※$USDCとは、米ドルと同じ価値を持つように設定されたステーブルコインで、アメリカの金融大手企業であるThe Goldman Sachs社が担保となる米ドルを保有しているので、信頼性が高いとされている

※Solana(SOL)とは、処理速度の速さを売りにして2021年より登場したスマートコントラクトプラットフォームのこと。ネイティブトークンであるSOLは現在時価総額第9位(2022.6.10現在)

※BSCとは、BINANCE社が開発したバイナンススマートチェーンのこと。ネイティブトークンであるBNBは現在時価総額第5位(2022.6.10現在)

NEARの将来性

NEARの将来性

まず$NEARが今後値上がりするかですが、パブリックチェーンが伸びていくには、とにかく資金が必要です。

つまり多額の資金調達が行われているかどうかをみると判断材料になります。

大きく値上がりするチェーンは値上がり前に100億単位の資金調達が行われていることが非常に多いです。

例えば2021年に爆上げしたSolanaは大きな資金調達を行っていました。

Solana(SOL)→2021年6月9日 343億円の資金調達

Solana資金調達日


こちらは$SOLの週足になります。

6月9日の終値が1SOL42ドルなので、ここで購入してガチホしていたら、ATH(オールタイムハイ:過去最高値)で6倍以上です。

NEARの資金調達状況は?

NEARは2022年に入り、1月13日に170億円をthree arrows capital主導でa16zなどから調達と発表されました。

そして2022年4月7日には新たに433億円をTiger Global主導でFTX Venturesなどから調達と発表され、今年だけで合計600億円以上を集めています。

2021年末からビットコインの値下がりに釣られ仮想通貨全体が下げに転じています。

更に2022年5月にはUST.LUNA問題で仮想通貨市場の下落が加速しました。

UST・LUNAショックはコチラ!

$NEARも他の通貨に漏れず今すぐ上がることは難しいと予想しています。

ですが相場環境が良くなれば$NEARは一考の余地アリだと思います。

その理由として、下落相場に入る前まで順調に値を上げていた事もあります。

そして直近でも資金調達をしっかりしており、相場環境に左右されず開発に取り組んでいると予想できるからです。

下落相場は仕込みの時期と割り切り、余剰資金で少しずつ$NEARを積み上げていくのもいいでしょう。

資金調達ということではPolygon(MATIC)も2022年2月7日に510億円をSoftBankなどから調達しています。

※Polygon(MATIC)とは、イーサリアムのガス代高騰や処理速度の低下などのステーリング(拡張性)問題を解決するために開発された、サイドチェーンとL2を掛け合わせた独自チェーンのこと

NEAR Plotocolの将来性は、NEARの強みである技術面での開発が進み、イーサリアムの問題点である処理速度やガス代の高騰を補えるエコシステムを整えたとすれば、さらき時価総額を大きくあげてくるでしょう。

しかしながら、チェーンとしてはまだまだ初期段階にあたり、イーサリアムと比べてDeFiの分野はこれからと言えます。

2021年10月25日に900億円以上のファンドを設立し、主にDeFi分野への投資を表明しています。

この投資が身を結んだとすればNEAR Plotocolはイーサリアムのような地位を確立するかもしれません。

資金調達を調べるサイトはある?

仮想通貨プロジェクトの資金調達について調べるには、こちらのサイトが便利です。

crunchbase公式サイト
https://www.crunchbase.com/

まとめ

NEAR Plotocolについて解説してきました。

  • NEARはどんなブロックチェーンなのか
  • 利用者にどんなメリットがあるのか
  • NEARは日本で買える?
  • NEARのステーキングについて
  • NEARの将来性について

NEARは資金調達も定期的に行われていて、開発をしっかりしている印象です。

処理速度はSolana(SOL)に現状は負けていますが、今後の開発次第で大きく上回る可能性があります。

それにより、世界的に利用するユーザーが増える事も予想されます。

NEARの今後に更に注目していきましょう。

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